言語リハビリ
仕事では、イヤでも話っぱなし。慎重に言葉を選びながらなら、大分会話が成立しつつあるとは言え、まだ以前の自分のしゃべりには及ばない。
今日も言語リハビリにいってきた。
資料が宿題となり、現場ではその回答を声に出して話をする。
なんだか不思議な気持ちもするが、お題に対して出てくるフレーズが長くなったり、キャパシティが増えているような感じもしてきた。
日常会話には何ら問題がないのでは?と、言語聴覚士の方にはいわれたが、ただ、やはり仕事に必要な専門用語や、感情が昂ぶった際の会話には、言葉はつまる。
結局いかに会話をする機会を増やし、専門用語の復習をし、自信を取り戻していくには「時間」が必要なのだろうか?
脳梗塞...再発なんてあるんだろうか?
健康的な生活を慎重に慎重を重ねていても、薬漬けでは、やはり副作用も出るだろう。
その足し算と引き算で生きてる今、ふと心が折れる事も多くなっている。
手術前のポジティブな私に戻るため、心に栄養が必要だ!それも早急に‼︎